アンテナ


アンテナ

電波をキャッチするアンテナです。利用する周波数に合わせてアンテナを選択してください。 市販のアンテナを使うのが最も簡単です。
FROであれば、FM用のアンテナをつかいます。
HROではは、50MHz用のアンテナをつかいます。 また、HROで受信する周波数(53MHz)に合わせてアンテナを調整してもよいと思います。

八木アンテナ

八木アンテナ
西はりま天文台で観測に使用しているアンテナは、4素子の八木アンテナです。
3素子や2素子のアンテナでも十分利用できます。
西はりま天文台のアンテナは、写真のように、 好きな方向に向けることができる回転装置のついた塔の上に設置されています。
現在、アンテナは天頂(真上)に向けて観測しています。

アンテナを向ける方向は、天頂(真上)でOKです。 福井県鯖江市(電波を出している所)から遠く離れてる(200km以上?)場合は、鯖江市の方角へ 向けると良いそうです。
このあたりは、実際に受信してみて、決めるといいと思います。

アンテナに絡み付いているのはアサガオのツルです。
夏、早起きしたらアサガオの花をまとった綺麗なアンテナになっているんでしょうね。
僕はまだ、見たことないですが(^_^;)

ループアンテナ

アンテナを自作する場合は、このループアンテナが簡単できます。
以前は、このアンテナでHROを行なっていました。 簡単で安いですが、これでも十分観測することができます。

ループアンテナ ループアンテナ

作り方は、受信する周波数の1波長の長さの銅線を輪(ループ)にして設置するだけです。
このアンテナの場合、5.5mの銅線を写真の様に輪にして、 同軸ケーブル(アンテナを繋ぐケーブル)につないでいます。
詳しくは、アマチュア無線のアンテナ製作の本が沢山でているので、それを読んでください。

ループアンテナの指向方向は、アンテナの輪に対して垂直方向になります。 アンテナを天頂に向ける場合は、写真のように、輪が水平になるようにします。


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